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共創パートナーのページです。
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共に新しい価値を生み出していく
共創パートナー
株式会社たがやす 代表取締役 鈴木耕平(創設者)
人が生きる場プロデューサー。
北海道大学環境科学院 修士課程 修了。JTにて品質保証の事業戦略を経験し現在に至る。
現場にこそ答えがあると信じ、研究やプロジェクトに取り組む中で、ちょっとした感動や気持ちの変化が人や組織を変容させる瞬間に出会い、魅せられる。
その人らしい「生きるということ」と集団組織のあり方や行動の変容を探求するため、株式会社たがやすを創設。
富山では塾を経営し、年齢に関係なく人の成長や変容について探求している。イタズラと海とカレーと現場が大好き。
取締役/ビジュアルプラクティショナー/
科学コミュニケーター 出村 沙代
疑問に思ったことは自分の目で見て感じて確かめたい。と17歳でイギリスに1年間滞在、その後、北極海研究船に2度乗船する。
メーカーにて働き方変革プロジェクトメンバーに携わった後、北海道大学における科学技術コミュニケーション教育研究部門等の勤務の中で、「議論を活性化させる」「専門的なことを市民にわかりやすく伝える」「価値観や立場の違いを生かした共創を可能にする」ビジュアルプラクティス(VP)と出会う。VP世界大会にて、2018年7月EuViz2018(デンマーク)日本での取り組みを紹介、2019年7月はIFVP(ニューヨーク)に参加。
組織開発、研究開発支援、教育現場等において、会議、研修、ワークショップ、対話の場づくりの技術としてビジュアルプラクティスを探求する中で、(株)たがやすを設立。プロセスデザイン(プログラムの内容の設計)から運営までトータルした場づくりを得意とし、数年に及ぶプロジェクトに伴走している。
北海道大学大学院環境科学院修了|凸凹フューチャーセンター 共同代表|北海道大学非常勤講師
執行役員 石川恵理
これまで子ども・親子・学生を対象に屋内・屋外を活用した「遊び」「学び」の機会の提供や場・環境デザインの企画・運営マネージメントを実践現場で経験をつむ。
後に、子どもが地域の中で豊かに育まれる仕組みづくりに奮闘する中で「グラフィックレコーディング」と出会い、現在大人を対象とした場でも実践中。
中脇健児
“その場にいる人とその場だからできるコトを考える”をモットーにアート、コミュニティプログラム、地場産業支援、教育、福祉など活動は多岐に渡る。
近年はファシリテーションやワークショップの専門家育成にも努める。
共著に『タウンマネージャー』『地域×クリエイティブ×仕事 ~淡路島発ローカルをデザインする~』(ともに学芸出版)。
大阪芸術大 准教授
げんどう ゆうこ
プロボノ団体の立ち上げ→10年の運営経験とITコンサルタントとしてのバックグラウンドを元に、対話の場や、チーム・組織づくりのサポートの仕事にキャリアチェンジ。
オンラインを含めたプロジェクトやプログラムの設計とファシリテーションを得意としており、主に企業組織でのチームビルディングや風土改革などのプロジェクト経験が豊富です。
特に関心があるテーマはジェンダーと多文化の場での対話の場づくり。
IAF Certified Professional Facilitator / ORSC®︎ (関係性システムコーチ)
坂上彰啓
何か作り続けることは一生続けられそうだと体感したことがきっかけで身一つでデザインの道に入る。
当初は社会起業家の方々と共に仕事をしていたが、そこから様々な方がと出会い、中小企業や個人、大企業のプロジェクトなどデザイナーとして関わる。
最近は人の持つエネルギーに興味関心がある。デザインやそこに至るまでのプロセスの中で、関わる人みんなのエネルギーが心地よく回っているかを大事にしたい。
友澤里子
以前イラストを描く仕事をしていたので、イメージを絵にすることが得意です。
まだカタチになってないものを生み出したいアイデア出しや、世界観を共有していく話し合いの場で描きたいと思っています。
色んなカラーの人たちの多様な対話を、絵にして、みんなで眺めて感じて、そこから新たに思いがけない世界を生み出せたら、こんなに嬉しいことはありません。
稲垣奈美
見える化する人&マーケッター。
ひとりひとりがいきいきと共創できる場のサポートがいちばん燃える場です。
特に子育てママパパ、子ども分野の商品開発に長年携わっているのでインプット量も多く、私個人としても大切な領域だと思っています。
日本にとって世界にとって大切な大切な子どもたちの笑顔が多くみられる世の中に少しでも貢献したいです。
谷芳明
<業務改善・システム開発>
心がけていること:支援に入って改善された「しくみ」を残すより、支援した人が去ったとき自ら改善できる「組織」が残っていること。
<ABD(アクティブ・ブック・ダイアローグ)® >
ABDとは、本という形式知を素早く自分の暗黙知にする手段。 私は、そのABDの「対話(ダイアローグ)」の時間に“グラフィックファシリテーション”を取り入れて、対話の見える化をします。文字(要約)と音声(対話)とグラフィックの相乗効果で暗黙知に深みがでます。
システム・エンジニア/業務改善コンサルタント/ ABD認定ファシリテーター/ソーシャル・コミュニケーションリーダー養成講座修了
奥野美里
大学で社会福祉を専攻。社会課題解決や持続的な社会を育む生態系づくりに関心を持つ。
表向きの整った「いつもの」言葉のその先に生まれる、その場で考え、感じ、戸惑いながら紡ぐ言葉を描くことで、対話が生まれ、背景を想像することでお互いを尊重し、共通点を見出し、共創につながるプロセスに関心があります。
グラフィックファシリテーションの力を信じているからこそ、1対1の場面でも、 多人数の場でも、謙虚な姿勢で向き合うことで、安心して話せる場づくりをしたいと考えています。
堺勇人
一般社団法人 環境市民プラットフォームとやま(PECとやま)常務理事・事務局長。
環境省EPO中部 協働コーディネーター。元富山県立大学地域協働コーディネーター。
環境問題と教育に関心を持ち、千葉県にて環境コンサルタント業と教育業(フリースクールおよび中高理科教員)に20年携わる。
2015年より富山県に拠点を移し、持続可能な地域づくりのコーディネートを担う。
カードゲーム「2030SDGs」「SDGs de 地方創生」「SDGs Outside in 」公認ファシリテーター。
あるがゆう
通称「あるちゃん」 #大阪生まれの宮崎育ち
取り柄は、声が大きく・元気があることです!
小学2年生から意識的に始めた「描く」が今につながり、様々な対話の場をご一緒しています。「分からなさ」とそれを「知ること」が原動力です。
ITツール導入支援や、新規事業/サービス立上げの経験も生かし、多様な現場でお役に立てればと思っています。
(余談ですが)好きが講じてビアソムリエの資格も取得しました!
樋口菜美香
新卒で生活協同組合に入所し、その後就労支援を行うNPO法人に転職。
同法人に勤務する中で、ファシリテーション、グラフィックレコーディングに出会いました。
現在は、イベントや企業のワークショップ、所属している手話団体の会議等で、対話の見える化を実践中です。 少しでも誰かの力に、安心に、きっかけに、なればと思いながら、描いています。
玉本潤一
エグゼクティブコーチ。
コニカミノルタでの長らくの「社長の右腕」経験を生かして、経営者の経営課題からご自身の人生まで一気通貫でお悩みに寄り添い、経営目標実現をもたらします。
スマホを頻繁にいじる忙しそうな30代経営者がいれば、たった1回のセッションで目が覚めるほど経営課題をクリアにいたします。
後藤恵理香
大学で社会福祉を専攻。持続可能な社会を育むエコシステムに関心をもち、2013年〜社会起業家支援に携わる。
2014年〜教育系NPOに勤務。子ども・市民・企業・行政など、さまざまな立場の人と協働し企画・運営を行う。
2016年〜対話の可視化をはじめる。多様な背景をもつ個人とともに、描いた未来の実現にむけて日々実践する。
認定キャリア教育コーディネーター。共創ビジュアルプラクティショナー養成プログラム修了。
田中 友美乃
IT企業のインハウスデザイナーとして、ビジョンデザイン、サービスデザイン、デザイン思考を取り入れたビジネス展開に従事。
ワークショップの設計、ファシリテーション、グラフィックレコーディングを行い、多様なメンバーとの共創からの価値創出/デザインを大切にしている。
また個人でビジュアルプラクティショナーとして活動し、ビジュアライズのスキルを活かしてこれまでヘルスケア、教育、まちづくり、多文化共生のプロジェクトに参画。