「対話が苦手だから、ステークホルダーの声を集めることができない。。」
「対話の場をつくるのは初めてだからやり方がわからない…」
「多様な人を巻き込んでプロジェクトを推進する方法を教えてほしい…」
こんなお悩みはありませんか?
たがやすでは、企業のSDGs推進や、大学からのアプローチによる地域課題解決に向け他研究について、多様な声を取り入れながら誰もがプレイヤー(実践者)になるコンセプトを創出し、対話と実践を繰り返しながら、プロジェクト推進をサポートします。
研究やプロジェクトの推進に、住民や関係者との対話や協力が必要なのに、対話の場づくりが慣れていないことが理由で、積極的に情報を収集できなかったり、合意を得ることができずに時間がかかってしまうケースも多いと思います。
プロジェクトでは、関係者の意見を尊重しようと考えれば考えるほど、進め方に時間を取られてしまいがちです。
たがやすでは、明確なゴールをプロジェクトメンバー間で再確認させていただき、対話のコンセプトやアプローチを検討していきます。
本当はどのような情報が収集したかったのか、関係者からどのような協力が必要なのか、プロジェクトの結果を将来どのように発信していくのかなど、進める方向性に迷いがなくなっていきます。
「関係者みんなが自分ごとで進めたい」「協力者を増やしながら研究を進めたい」「リアルな生の声をプロジェクトに生かしていきたい」など、お客さまのご要望を遠慮なくおっしゃってください。
弊社は、お客さまのご要望や現状の整理と見える化を得意としております。得られた目標に沿ってオンライン/対面問わず、5名〜100名以上のワークショップや対話の場での実践を年間100件以上実施させていただいております。
まずはお気軽にご相談ください。無料相談やお見積り依頼、資料請求をご希望の方は、お気軽にお電話・メールフォームからご連絡ください。
研究機関:北海道大学、東京大学、富山県立大学、岐阜大学
国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構JAXA
一般社団法人:環境市民プラットフォームとやま、光教寺
行政:富山市、札幌市
企業:DSMジャパン、ジェイティプラントサービス株式会社、株式会社ゴールドウイン